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子育ての知恵袋
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*赤ちゃんがよく吐く
赤ちゃんの胃は大人と違って、食道と胃の境がまっすぐなため、飲んだものが出てきやすい状態です。 そのため、満腹になった赤ちゃんの口からたらりとミルクや母乳が出てくることがしばしばあります。 また、赤ちゃんによっては、まとめた量を吐く子もいるため、病的なものか鑑別する必要があり...
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*赤ちゃんが便秘かも
新生児のうちは1日に何回もうんちをしていた赤ちゃんですが、うんちの回数も月齢を重ねだんだんと整ってきます。 特に、3~4か月頃になると、赤ちゃんの腸が発達するためうんちが出ないことが続くことがあります。 大人の便秘も毎日出る人もいれば、2~3日に1回の人もいるように、便秘は...
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*赤ちゃんのおしりがかぶれてしまった
夏は特に赤ちゃんの発汗も多くなり、オムツの中も蒸れてしまうことでお尻かぶれになることも多々あります。 赤みがでたり、ぶつぶつが出てきてしまったり、酷くなると表面の皮膚が破けてしまう様子もあるので注意が必要です。 赤みが出始めるなど、いつもと違う様子があれば早めに対応すること...
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*大きなお風呂の入れ方
1ヶ月健診までは、赤ちゃんの感染のリスクもあるため沐浴を行いますが、それ以降は大人と一緒にお風呂に入れるようになります。 急に大きなお風呂になるから怖いと感じるママもいるかもしれませんね。 もし、パパの都合が合えば、パパが体を綺麗にした後に赤ちゃんを渡します。...
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*沐浴の方法
お風呂の時間は、赤ちゃんとのスキンシップやコミュニケーションの時間でもあります。 ご機嫌な赤ちゃんも多く、幸せな育児時間を楽しんでください。 基本的に赤ちゃんが生まれてから、1ヶ月間はおへそからばい菌が入って感染してしまうリスクがあるため沐浴の必要があります。...
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*赤ちゃんを寝床に横にしたらすぐに起きてしまう
寝たと思って寝床に置いたら、赤ちゃんが気づいてしまってすぐ泣いてしまうことがありますね。 よく「背中スイッチ」なんて言われたりしていますね。 なぜ背中スイッチが発動してしまうかというと、赤ちゃんはもともとママのお腹の中では体育座りをしているようなまんまるの姿勢になっています...
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**赤ちゃんの抱っこが心配
赤ちゃんが生まれてくると、抱っこをする機会も多くなります。 基本的には、赤ちゃんの頭とお尻をしっかりと支えてあげれば問題ありません。 また、抱っこを繰り返すうちにママの身体への負担になって肩や腰、手の甲など痛みが生じることもしばしば。...
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*母乳の分泌が少ない気がする
赤ちゃんが1時間毎に泣いてしまったり、お腹が空いているサインがみられるときは母乳の量が少ないのではないかと不安になりますよね。 母乳育児が軌道にのるまでは、個人差があり、2~3ヶ月かかる人もいます。 そこで、母乳分泌を促すために自ら行うおっぱいマッサージがあります。...
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*おっぱいが張って辛い・痛い
おっぱいが張って辛いときや、おっぱいの分泌量が多いときに搾乳をする代わりにできる方法として『おにぎり搾り』があります。 おっぱいの乳頭には触らずに、おっぱいの乳房の付け根付近を両手で包み込むように持ち、手の平を合わせるように同じぐらいの力をかけます。...
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*搾乳の方法
おっぱいが良く出るママや、おっぱいが張って辛いママは搾乳することもあるでしょう。 今は搾乳器を使用するママも多いですが、手でも十分に搾乳することができます。 まず、搾乳を行う前に手を清潔にしましょう。 そのあと、乳首のマッサージをしてまんべんなく柔らかくし、乳首の先から母乳...
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*乳頭にキズができて痛い
授乳を頑張っているうちに乳頭にキズができてしまったり、血豆や水泡ができてしまい、ひりひりと痛みが生じることがあります。 その際に役立つのがラップです。 乳首に母乳を塗るか、もしくはラノリンなど赤ちゃんの口に入っても問題ない保護クリームを塗り、5センチ角に切ったラップで乳首を...
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*授乳の方法
授乳姿勢は主に3種類あります。 赤ちゃんをママの体の前に横向きにおいて授乳する横抱き、赤ちゃんを脇に抱えるようにして抱き授乳するフットボール抱き、赤ちゃんの体の向きが縦になるように支える立て抱きです。 どの姿勢でも大切なのは赤ちゃんの体が曲がっていないまっすぐな姿勢を維持で...
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*家族計画
赤ちゃんが生まれ新しい生活も慣れてきました。 さあ、この子の兄弟はいつごろ妊娠できるかなと思う方もいるかもしれません。 子宮もしっかり休ませる必要があるため、経腟分娩の場合は約6か月。 帝王切開の場合は最低でも1年は子宮を休ませる必要があります。...
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*気分が沈みがちでやる気が出ない、涙がでてきてしまう
もしかしたら、産後うつの症状かもしれません。 産後うつは、産後のママ10人に1人がなっているのではないかと言われているほど昨今の問題となっています。 産後のダメージは交通事故相当で回復するまで2か月かかると言われますが、身体のダメージだけでなく、実は女性のホルモンの動きも急...
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*骨盤がガクガクする感じや腰痛がある
お産のときに骨盤の骨が広がりやすくなるホルモンが出ているため、産後に歩いた時、骨盤が不安定に感じる方もいるかもしれません。 そのような時は、産褥用の骨盤ベルトを使用してみましょう。 装着する位置は、立った状態で太ももを挙げたときに支点となる骨の位置になります。...
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*お産後の運動
お産直後は、身体もダメージを受けているため無理は禁物。 産後2か月はゆったり赤ちゃんと過ごす時間をとりましょう。 日頃、運動習慣があった方は動きたくなってしまうかもしれませんが、徐々に身体を動かすようにしていきましょう。 特に大切なのが深呼吸です。...
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*尿もれがある
産後に尿もれがあったり、尿意を感じにくかったりしたことはないでしょうか? 産後は赤ちゃんが通った産道の周りの筋肉が緩んでしまっている状態です。 その産道の周りの筋肉の集合体のことを骨盤底筋群と言います。 日頃は、尿や便の排泄の際に使う筋肉です。若い年代のうちは症状が出ない場...
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*排尿時に痛みがある
産後に排尿時痛が伴う場合は、膀胱炎になっている状態かもしれません。 膀胱炎は、水分を1~2リットル取り、積極的に排泄するように意識してください。 3日程度様子を見て、それでも症状が変わらないまたは悪化している様子であれば、受診して抗生剤の内服が必要になります。...
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*体調が悪く熱がある
産後は、お産のダメージもあり身体の状態も万全ではありません。 体調を崩し、熱が出てしまう場合もあります。 もちろん風邪などで熱が出る場合もありますが、産後はちがう原因で熱が出る場合があるので注意が必要です。 《腹痛があって熱がある》...
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*身体の回復
お産が無事終わると、女性の身体は徐々に回復していきます。 その一つが悪露の排出です。 悪露は、妊娠期間中に大きくなった子宮が元の大きさに戻る際に、出血として排泄されます。 子宮の元の大きさは鶏卵大と言われており、こぶし一つ分の大きさに相当します。...
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